メルカリからお知らせが来た。
ネコポス値下げ
ゆうパケット値上げ
である。
変更日時
2020年10月1日(木)午前12:00(正午)〜
配送サービス利用料【旧料金 ⇒ 新料金】
らくらくメルカリ便 ネコポス:¥195 ⇒ ¥175
ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット:¥175 ⇒ ¥200
また同日より、「らくらくメルカリ便 ネコポス」は、配送サイズ(厚さ)2.5cmまでの荷物の取り扱いから、3cmまで発送可能となります。
というわけでヤマト便はサイズアップして値下げ
ゆうびん系は値上げというもの。
三者でどのような協議が行われたのか気になるところです。
ただ、ゆうパケットプラスに対応する宅急便コンパクトの発送に関してはまだゆうパケットプラスの方が安い。
ゆうパケットプラス370円専用箱65円
宅急便コンパクト380円専用箱70円
単なるすみ訳しようってことなのかそれとも制度維持するために赤字を余儀なくされている郵便局のリストラ案なのでしょうか。やはり国営で維持するべきものであったのは間違いないと思われます。
小市民の楽しみであるフリマアプリ
メルカリに限らず他社の配送料は9月より変更されているものもあります。
当のメルカリも赤字解消に向けて何とか押しの一手が出てくるのを期待するとしましょう。