梅雨から夏に向けて湿気やらカビやら虫発生やらニオイ等家の中結構大変です。
魚介類食べたいけど生ゴミを何日も室内あるいは室外へ置いておくのマズイな、経験上わかりますよね。魚介のゴミ、家事に不慣れなときはよく失敗しておりました。
エビやイカも買う曜日を考えて買えばよかったんだ、と気付いたので記録。
魚のあら 骨だらけ
パックと骨、早く捨てたい😵
たら切身 骨はないけどパックがクサイ
では最適解です。(大げさ?)
やってるって方は華麗にスルーしてください。
生ゴミの日が月木であればその前日である日曜と水曜日に魚を買って下処理してしまえば魚の骨や洗ったパックを最短の翌日朝イチでゴミ出しできるので最低時間数で家から出せます。
お買い得品の誘惑に負けないよう自身を律するためにもゴミの前日以外は魚売場に近付かない方がいいです。
私の考える下処理はプラ容器からフタ付きのガラス容器に入れ換えることやエビの筋や殻を取ることです。
ガラスや陶器は魚などの生臭いものを保存してもニオイは移りません
保存のきく魚であれば次回の生ゴミの前日に食せばこれまたすぐゴミ出しできます。
このワザはフルーツ、特にグレープフルーツやパイナップル、マンゴーなど捨てる部分の多い食材の時も曜日を合わせて下処理やっておくと不快感、プチストレスから解放されますので。
あとで気付くより買い物の段階から先に意識しておけば室内も悪臭に悩まれずに済みます。これも公共サービスの素晴らしさ。ありがたく享受させていただき感謝の意を表したい。
ハエやGが来る前に対応できるといいですね。