新型コロナ: 雇用保険料引き上げ、22年度にも 雇調金増大で財源不足: 日本経済新聞

新型コロナ: 雇用保険料引き上げ、22年度にも 雇調金増大で財源不足: 日本経済新聞

働いたら負け、って2ちゃんねるが流行ってた頃テレビのインタビューか何かでニートさんが答えていたと思うけど、その頃はなんだこいつ位にしか思っていませんした。

しかし、これ本質を突いていた。
付け加えると

会社員で働いたら負け

ということです。

なぜなら会社員、リーマンは雇用保険に限らず税金、年金は給与からに引かれてしまう給料天引の制度をとっています。そして累進課税の国。
給料が上がれば上がるだけ税金もガンガン上がっていきます。

7月のボーナスなんて税金と保険料で13万も引かれていたので手取りの少ないこと。

FIRE【ファイナンシャルインディペンデント/経済的自立/リタイアアーリー/早期リタイア】目指して間違えはない。

給料の2/3を貯蓄投資し、配当金で暮らすのが正解。これがリーマン社畜から逃げられる唯一の方法。
時間はかかりますが高配当銘柄を購入していけば遅かれ早かれ達成する。
配当金の税金は一律20%余り。
高額の配当を得ても累進課税しないです。

こんなに単純明快な所作があるでしょうか。

個人事業や会社など作れる人は良しとしてそれ以外の私のような者は配当銘柄ゲットと米国株で道を開いて行けばいいという。

こんな時代で助かった。